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2007年4月29日 (日)

「アホ」と「忠実」は紙一重?
アホだからこそ
ますます愛しい忠犬タロー

先々週のこと・・だったと思う。
金曜日の夜、
「ポチたま」(・・というペットの番組)
のOAで、

「犬の目の前で、飼い主がおやつのジャーキーを
 持ったまま居眠り・・。
 それでも「待て」の状態で3分間待てる犬は、
 30匹(だったと思う)のうち何匹でしょうか?」

というクイズが。
 


「これはむずかしそう」と思っていたら、
案の定、飼い主が寝たふりをした途端食べちゃう
犬もいれば、2分半ぐらいまではがんばったのに
結局食べちゃう犬までさまざま。
でも
結果、3分待てたのは3匹のみ。


「ウチのタローは絶対食べるだろうな・・
 ちょっとアホだから(笑)」


(すごい前にも書きましたが、おすわりと伏せすら
 ワケわかんないらしい・・ので・・)
 と思いながら見ていたのだが。



「コレ、タローにもやってみようよ」
 
とダンナさん。

「タロー、アホやからきっと3分待つと思うわ」


「え?アホだから食べちゃうんじゃないの?」


「いやいや、アホやから
「寝ちゃったからいいか、食べちゃおう」とか、
 応用がきけへんねん。だから待つわ、きっと」
 
と。

「そんなもんかなぁ」と思いながらも、
早速ワタシがジャーキーをタローの目の前に持ち、

「待て」。
そして3秒たったとこで寝たふりを。
ダンナさんは少しはなれたリビングで3分を測る。

一応、ワタシは寝たふりをしているので
目をあけるわけにもいかず、
状況がさっぱり見えないのだけど、
食いつかれる感じもないまま

「3分たったー」の声に
目をあけてみると。


首をかしげながらすごく切なそうな目で
こちらを見ている飼い犬。
 

「どうしたんだろ?みたいな顔して
   ジャーキーと俺の顔を交互に見てた」

と、ダンナさんがタローの様子を。


確かに、応用がきかないといえばそうなのかも。
今までにないシチュエーションに
どうしたらいいかわかんなくて、
そのまま待ってたんだ、きっと。

やっぱ、ちょっとアホなのかもしれない・・。
でもだからこそ忠実に待ってたのかもしれない。



アホとは純粋。だからこそ忠実。
そんなアホな忠犬タローをギューと抱きしめた(笑)。


でも、飼い主の言うこと聞いてれば大丈夫だ、って
普段から思ってくれてるから、3分待ったのでは・・?



という、タローはもしかしたら賢いのかも
との淡い期待も捨てきれずにいる飼い主。


結果、それがアホだからだとしても、賢いからだとしても。
飼い犬とのキズナをなんだか再確認してしまった夜、
だったのでした・・。

(もちろん待てたごほうびにジャーキーは
 多めにあげました・・)
 

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